昨日は父と、渋谷のセルリアン能楽堂で能を観た後、文化村にでも行ったり、渋谷をぷらぷらしました。そしてちょっと前に話題になったH&Mに行ってみました。父はしきりに店の中を見渡して、 「僕が一番高年齢だね!」 と言っていました。それから、 「若い人ばっかりだねー20代、、、、いや、30代位の人しかいないね。」 とも言っていました。多分、20代しかいないって言いかけて、あ、ともこは30代だった!と気がついたのでしょう。 セールで、紳士用スーツが上下で一万円でした。普通、安いスーツは毛羽立って埃がつくのですが、それは埃がつかなそうで、色も灰色の物がありました(埃が目立たない)。中々あらためてスーツを探しに出かけるのは大変なので、この機会に買ってしまおう、ということになり、試着室へ。形は良いのですが、サイズが上着がちょうどいいとズボンがきつい。でもセットなので、上と下とでは別々のサイズにはできないらしく、しばらく迷っていましたが、 「もう、半分捨てる気持ちで、サイズ違いのセットを両方買って、ぴったりの上と下だけ使えば?2万円で一着のスーツを買ったと思えばいいじゃん。」 と提案したところ、「そうだね。」ということになりました。ともかく、気に入るスーツをどこかで探すという事自体、いつも大変なので、それを考えれば安いもんです。安くて色々な服が売っているので、感心していました。 #
by tomokorissen
| 2010-11-07 18:00
社員旅行で韓国に行っていました。 ミョンドンというソウルの中心地に泊ってお買いものと食べ歩きに明け暮れていました。 楽しかったのはロッテマート(いわゆるスーパーマーケット)。チジミのミックス粉をなんか買いました。 写真に写っているのは昔の王様の宮殿です。意外と質素でした。 #
by tomokorissen
| 2010-09-01 17:44
こちらでアントネッロさんがすももジャムを見て、私も作りたくなりました。 私の実家にすももの木があって、毎年たくさんの実が採れました。 それで毎年母がジャムを作っていたのです。すももジャムの、すっぱいけれど、どこか芳香で大人っぽい味を思い出して、急に私も作りたくなりました。 昔、庭で採れていたすももをスーパーで買うのは、ちょっと変な感じでしたけど。 でも自分の家の庭にあると、なかなかありがたみが無くて、ジャムも、大量に作っていた割にはあまり食べた記憶が無いなぁ。 家中にある瓶をかき集めて、煮沸消毒。 とても熟れたすももを使ったので赤くきれいな色になりましたが、前回作った、所々まだ黄色い所が若干残った状態で作った方が味は美味しかった気がします。 ジャムの他にちょっと緩めのプリザーブとシロップの中間の様な物も作りました。個人的にはこちらの方が好きですが、多分、これだと冬まで持たないだろうな。 #
by tomokorissen
| 2010-08-04 20:30
最近、ちょくちょくプールに通っています。かっこいいフィットネスクラブなんかではなく、区営の温水プールです。調子に乗ってフィットネスなんかに通っても、仕事がいそがしくなったら、会費だけ払ってるのに、全然行ってなーい!となるのが目に見えているので。
さて、何故プールに通っているかというと、ずばり、お尻の為です。細かく言うと、お尻と、太ももの間の、ちょっと内股にかかった部分の垂れ防止です。嫁入前の身としては、なかなか気になるのです。なので、プールでは、ウォーキングコーナーで、自分で考えたエクササイズをやってます。横を向いてカニのように歩くのですが、つま先で歩くのでは無く、なるべく足の裏全体が一度に床につくように足を真横に踏み出します。この時、足を絶対に曲げてはいけません。そして、もう片方の足を、先に踏み出しだ足の内股の筋肉を使って、引き寄せるのです。つま先を使うと、ふくらはぎが発達してしまいそうな気がします。 このエクササイズの良い所は、それほどハードではないので、考え事をしながらできる点です。腕もついでに振り回して、二の腕のプルブル防止をはかりましょう。 今日は、私があまりに熱心に横歩きをしているので、ウォーキングをしていた男性の方が、つられて横歩きに変えていました。そうよ!おじさんも、プリっとしたお尻を目指すのよ! #
by tomokorissen
| 2010-05-12 21:54
前回の続きです
いくら経済的に泊まろうと思ったとしても、これはないんじゃないの。。。と、足どり軽い父の隣を、気が重い私はついてアパートに帰りました。 母はせっせとアパートを綺麗に掃除しています。 母曰く、前の住人は、あまり角の方まで掃除をしていなかったそうです。 私は、父があのホテルに帰ると思うとどうしてもやりきれなかったので、言いました。 「ねーねーあんなホテルにパパ泊まらないでよ〜ここで一緒に泊まろうよ。私床に寝るからさー」 すると父が笑って 「そうかそうか、パパがあのホテルに泊まるのが嫌なのか。じゃ、ともこがそこまで言うなら止めようか」 ということになりました。私は、あー良かった、でもきっと床にはパパが寝てくれるんだろうな、なんていったって可愛い娘なんだから、と思っていました。 その日は、一日掃除などをして終わり、すぐにお湯がでなくなるシャワーをだましだまし使って、さて寝ようか、ということになりました。私は心の中で、父が、 「じゃ、僕が床に寝るから、2人はベッドに寝てね」 と言うのを待っていましたが、ちっともその気配がありません。2人はさっさとベッドに寝て、母が、 「じゃ、ともちゃん頑張って床で寝てね」 と言ってます。私は、自分のリュックを枕に、タオルケットをかぶって、一週間、床に寝ることになりました。自分の発言は自分で責任を取らないといけないのだと、学んだ夏でした。 #
by TOMOKORISSEN
| 2010-05-08 11:02
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